H241215 障害のある人もない人もわけへだてのない社会にむけて

012-97065わたしたちの行った障害のある人の1万人調査では、実に99%の人が年収200万円以下、一人で暮らす人は7.7%という実態があきらかになりました。
障害があってもなくても、わけへだてのない社会になることを願って、骨格提言がまとめられましたが、障害者総合支援法にはほとんどいかされませんでした。骨格提言にそった見直しを求める署名活動を行っております。特定非営利活動法人自立応援団では署名1,000件を目標にしています。募金は50,000円。皆様のご協力お願いします。

また、先進国の中で日本の政府が障害のある人の地域生活を支えるための予算の割合はきわめて低いものになっています。これでは、十分に障害のある人の暮らしを支える体制が築けません。OECD(経済協力開発機構)の平均まで予算を引き上げることを求めています。

今日は街頭署名活動を頑張りました!雨が降る中での活動になりましたが、多くのみなさんに署名して頂きました。ありがとうございます!011

h241001 第35回きょうされん全国大会IN福井

001-cf248第35回きょうされん全国大会に向けて出発です。朝5:30集合でしたが、元気いっぱい!
福岡空港から飛行機に乗って、小松空港まで…。少し台風の状況が心配でしたが、天気にも恵まれました。今日から2日間頑張ります!

福井には、早く着いたので福井で一番おいしいという評判のヨーロッパ軒へ…
ソースかつ丼をみんなで食べました。熊本でかつ丼といえば、卵が入っていますが、こちらはソースです。地域の名産を食べれることも楽しみの一つですね。

初日は、利用者部会に参加され、恐竜の貯金箱をつくって大喜びでした。
また、この「きょうりゅうと遊ぼう」は障害当事者の司会ではじまり、きょうりゅうの劇をしてくれました。
会場にきょうりゅうのマスコット、チャマゴンとチャマリンが登場。
続いて妖精やおおかみ、うさぎが現れダンスやかわいい踊りに手拍子を打ったり、一緒に踊ったりして楽しかったようです。

004-bef71翌日は仲間たちと観光!
水族館や博物館の恐竜を楽しむことができたようです。
ボランティアの皆様ありがとうございました。

貴重報告では、「障害を持たない市民との平等性」
去年の東日本大震災にて一般の死亡率に対する障害をもった人の死亡の割合が2倍以上あるという現実。
大阪地裁の判決で、被告人であるアスペルガー症候群の青年の求刑がアスペルガーという障害に対応できる受け皿がないという理由で+4年になった現実。
福祉行政の脆弱さがあります。
障害者差別禁止法が今後制定に向けた動きがありますが、注視していかねばなりませんね。

記念講演で、池辺さんは「とんぼの眼のように」というお話の中で、一方向だけでとらえるのではなく、いろんな角度から見る感性の大切さについて、30年目に愛媛県の山奥にある知的障害がある子供たちの詩集を例に出して頂きました。
「世の中には不公平というものがある。障害というのは最大の不公平だ。でも不公平を乗り越えたところに着地点はある」というお話の中で感じたことは、障害が不公平と感じない社会をつくる事が大事なのかもしれないと感じました。そこに私たちが目指すものもあるのかもしれませんね。
全部は無理かもしれない。でもひとつひとつやっていく先に見えるものがあるのではないでしょうか?

さて、私は、地域・ネットワークの分科会に参加、今後事業所が地域で活動をしていく上において、先進事例を学ぶことができました。少しご報告しておきます。
小さな事の繰り返しなのかもしれないというのが私の先ず率直な感想です。
その中で私たちができることを地道にやっていく大切さを感じました。
003-4258e私たちは地域で生活をする権利を持っているということ。
自分の住みたい場所で生活ができるということが大事です。
では、権利だけの主張で良いのでしょうか?
やっぱり、地域にはその特徴やルールがあり、生活していく上においてそのルールを守る。
つまり、地域活動に参加するという事が大事です。
さて、できているだろうか?
地域の方は私たちの事業所のことをどれだけ知って頂いているのだろうか?
知って頂く努力をしているのだろうか?

地域の方から見れば、私たちは他所から来たひとなのかもしれません。
仲良くなるには、お互いを知ることからはじまるはずです。
無理をせず自分たちができることをしていけばいいのではないかと感じました。
仕事に追われると、どうしても地域活動等への参加が遠ざかるように感じます。
仕事の支援をすることがすべてでしょうか?
それが本当に仲間にとって幸せなことなのでしょうか?

やっぱりそこに地域が必要だと思います。
仲間がいて、友達がいて、家族がいて
帰る場所、つまりふるさとがあるということ。
ほっとする場所。自分が自分らしくいれる場所が大事なのかもしれない。
地域の方から敬遠される場所ではなく、地域の方が気楽に訪ねてこれる場所が仲間にとっても居心地がいいのではないかと感じました。
地域の方々と一緒に歩むことができれば素晴らしいですね。
小さな歩みかもしれませんが、頑張っていきたいとおもいます。

さてさて、多くのみなさんが台風の影響を心配されたご様子。
私たちも台風の状況を見ながら参加しました。最終的には福井で泊まることも検討しましたが、JR運休という条件の中、貸し切りバスをチャーターしていたので、無事に小松空港まで辿り着きました。小松空港でも羽田空港行きは運休となりましたが、福岡行きは15分遅れで出発。
帰りの飛行機はかなり揺れましたが、元気に変えることができました。
いっぱいの思い出を持って帰ることができたようです。

h240901 開所式ありがとうございました

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4月24日の火災により、多くの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。そして、皆様のご支援・ご協力、励ましの言葉や労いの言葉を頂き感謝しています。
どうしようもない落ち込みの中で、もう一回頑張ろう!と思えたのは、皆様のお蔭です。

先ず、地域の方に感謝申し上げます。
直ぐに駆けつけてくれた消防団の皆様、自治会長様、何と心の支えになったことでしょう。
私たちも地域の一員として、認めて頂きご心配して頂いたことに深く感謝しています。
今回のお祭りにおきましても快く協力して頂き、声をかけて頂きました。そして流しソーメンの竹も作って頂きました。
また、井芹川カヌー体験にもお誘い頂き、楽しいイベントに参加させて頂きました。ありがとうございます。

地域の企業の皆様にも今回、賛助金や商品提供も心良く協力いただいた事は言うまでもありません。地域と企業が共にあり、支えていただく事ができたと思います。再興の第1歩を行うことができたのもこの西里地区だったからこそと思っています。地域の中で障がい者作業所は、いろんな誤解より、受け入れられない地域もあります。そのような中、私たちは、地域の方に助けられた幸せだと感じています。

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そして、作業所の皆さんのご支援、各学校の先生、関係機関の皆様のご支援も忘れることができません。本日の開所式にもご参加頂きましたし、バザー出店も快く了解して頂きました。

ある意味事故があり、普段は気づかなかった事を気づかせてくれたように感じています。
本当に皆様と繋がっているんだ!みんな頑張っているんだ!
そんな気持ちでこの4ヶ月過ごしてきました。
「絆」というのが、昨年の文字になりましたが
このような事故を通じて、本当にその大切さを感じた次第です。

お陰様で、新しく作業所を増築し、昨日開所式を行う事ができました。

そして、あとのまつり…
たくさんの皆様のお支えがあり、200名以上の方が参加して頂き大変盛り上がる事ができました。
お礼の言葉もありません。

今後は、私たちが返す番だと思います。微々たるものですが、皆様との繋がりを大事にして
地域で頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

025特定非営利活動法人 自立応援団
理事長 福島 貴志

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特定非営利活動法人 自立応援団
理事長 福島 貴志

■求人案内

 

<勤務内容>
①市内にお住まいの障害児・者の外出や余暇の支援
②市内にお住まいの障害児・者の居宅支援(身体介護・家事・通院など)

<資格要件>
ガイドヘルパー・ホームヘルパー、介護福祉士の資格をお持ちの方
②については、ホームヘルパー1級2級、または、介護福祉士のみ

<報 酬>
★移動介護(介助あり)・身体介護……時給  円~
★移動介護(介助なし)・家事支援……時給  円~
*交通費別途支給します。